保険の見直しは保険見直し本舗

保険の新規加入や見直しに便利な保険相談のサービス。

なかでも保険見直し本舗は、契約実績100万件以上突破の信頼性トップクラス級の保険相談サービスとなっています。

保険見直し本舗は、保険選びや見直しの相談が無料でできるサービスです。多くの保険会社と提携しているため、相談の際には幅広い保険から提案を受けられます。

保険相談にあたっては、店舗の窓口で相談する方法のほか、担当者に自宅に訪問してもらって相談する方法もあります。複数社の保険に加入した場合でも、保険見直し本舗からまとめてサポートを受けられるのがメリットです

おすすめな方

保険の見直しや加入を検討している方
保険見直し店舗のデメリットを知りたい方
保険見直し本舗で相談するのが不安な方
相談後にも電話やしつこい勧誘が来ないか心配な方
保険見直し店舗の評判・口コミを体験談から詳しく知りたい方

契約実績100万件ある大手の保険相談窓口
保険見直し本舗は、2001年に設立してから今までで保険を締結した契約実績が100万件を超える大手の保険相談窓口です。

どのぐらい相談者から信頼されているのかが一目でわかるでしょう。

良い評判が多いのも納得できます。

損害保険の取り扱いもある
保険見直し本舗は、生命保険や少額短期保険だけでなく、損害保険も取り扱っています。

損害保険を取り扱っていない会社がある中で、生命保険や少額短期保険などに加えて損害保険を15社も取り扱っているため、かなり魅力的です。

保険商品が少ない会社であれば、生命保険はA店舗、損害保険はB店舗というように別店舗で契約を締結することになり手間ですので、生命保険だけでなく損害保険も取り扱っているということは大きなメリットと言えます。

しつこい勧誘は基本的にない
悪い評判の中には、「しつこく連絡がきた」というものがありましたが、基本的にしつこく勧誘されることはありません。

確かに保険相談窓口によっては、自分の昇進や昇給のために適切ではない保険商品を勧めてくる場合が残念ながらあります。

しかし保険見直し本舗では、適正な勧誘を行うために販売に携わる相談員の指導に努めており、相談者に迷惑をかけるような勧誘行為は禁止していますので、しつこい勧誘はないと考えていいでしょう。

もちろん、会社がいくら指導や研修を行ったところで、相談員が考えを改めることなく自分の利益のために行動すればしつこく勧誘される恐れはありますが、確率で言えばかなり低いです。

そのため、安心して保険の相談をすることができます。

訪問サービスを利用すれば保険の専門家が自宅まで来て相談に乗ってくれる
保険見直し本舗の相談サービスは、自分が店舗に足を運ばなくても場所を指定して相談員に来てもらうことができます。

自宅はもちろんのこと、カフェやオフィスでの相談が可能です。

そのため、仕事や子育て、家事などが忙しい人であっても、自分の都合の良いタイミングで無駄な時間を遣うことなく保険の加入を検討できます。

話は変わりますが、一般的に取り扱っている保険の数が多ければ多いほど、他の保険と比較して相談者に合った保険を提案できるので、最適な保険を選びたい人にとっては有利です。

保険見直し本舗は、保険の取扱数が多く訪問サービスを用意しているので、相談者にとって大きなメリットになり得るでしょう。

取扱保険会社が40社以上
保険見直し本舗は、契約できる保険会社の取扱数が40社以上あります。

これは保険相談窓口の中でトップクラスの取扱数を誇り、主要の保険商品は一通り揃っていると言っても過言ではありません。

前述した通り、取り扱い保険の数が多ければ多いほど保険選びは有利になりますので、比較して選びたい人にとってはうってつけの会社と言えるでしょう。

保険見直し本舗は、定型保険会社からの販売代理手数料で運営しているため、コンサルティング料や事務手数料など料金が発生することはありません。結婚や出産などライフステージの変化に合わせた保険の見直し相談も、何度でも無料で利用できます。

保険見直し本舗(保険代理店)で加入した場合でも、保険会社で直接加入した場合でも保険料は同じです。

 

なぜ無料で保険相談ができるの?
結論から言うと、取り扱っている保険会社からの代理店手数料があるから無料で保険相談サービスを実施しているのです。

つまり、相談者から手数料をもらわなくても代理店からの手数料で事業が成り立つため、無料で保険の相談に乗っているのです。

もちろん有料で保険相談サービスを実施して二者から手数料を受け取ることもできますが、それではかえって損をする確率が高くなります。

なぜなら、有料にすると相談者が集まりにくくなるからです。

相談者が少なくなるということは、保険商品を販売する機会や販売数を減らすことにつながり、結果的に代理店手数料で稼げなくなります。

そのため、保険見直し本舗は無料の保険相談サービスを実施して相談者を集め、顧客は無料で保険の相談ができるのです。

保険見直し本舗では、「店舗」「訪問」「電話」「オンライン」の4種類の相談方法を組み合わせることができます。

一般的にある相談方法は、足を運んで近くの「店舗相談」することが多いですが、外出が難しい方でも気兼ねなく相談ができる「訪問相談」「電話相談」「オンライン相談」からも選ぶことが可能です。

お客様のご都合に合わせてその都度相談方法を選ぶことができる点が特徴です。

保険に知識が全くなくても相談に行っていいの?
保険見直し本舗の相談サービスでは、保険商品の検討や提案を行う前に基礎知識から説明するので、保険に関する知識が0でも問題ありません。

相談者が知識を身につけた上で、保有資産や家族構成、ライフプランなどに合った保険商品を提案しています。

常に相談者に寄り添って会話をリードしてくれるため、保険の仕組みがいまいち理解できない方であっても安心して相談することが可能です。

ただし、「保険見直し本舗のデメリット」でお伝えした通り、相談員によって知識量には差があることから、誤った情報を伝えられる恐れも考えられますので、どうしても不安な方は基礎知識ぐらいは身につけておいた方が良さそうです。

また、自分がどのような保険に加入したいかによって相談員のアドバイスは異なってきますので、相談前にどの保険を契約したいのかは決めておいた方がいいでしょう。

保険相談のために必要な準備は?
予め準備しておきたいことは、保険の何について相談したいのか、何のリスクに備えたいのか、保有している資産はどのぐらいかなどです。

特に何について相談をするのかは、準備しておきましょう。

「保険見直し本舗」では、お子様がいるママさんにも嬉しい、子育て世代を応援するコミュニティ型保険ショップがあります。

ほとんどの店舗では「キッズスペース」が設けられており、おもちゃや絵本を用意し、お子様も飽きずに相談する親御さんもゆっくり相談できます。0歳〜利用しやすい環境づくりをしています。

また、「あそラボ」といって定期的に親子向けを中心としたワークショップを開催したり、地域のコミュニティを提供している店舗もあります。ワークショップでは、お子様と一緒にシールやぬいぐるみなどを作る体験ができます。
あそラボのスタッフおよび各専門家の先生を呼んで実施致しており、一部材料費がかかりますが基本無料で利用できます。

ぜひ、気兼ねなく日常生活の中の親子での時間を「あそラボ」「保険見直し本舗」で過ごしてみてください!

保険見直し本舗で取り扱う保険会社
生命保険会社 アクサ生命/アフラック朝日生命/SBI生命/エヌエヌ生命/FWD富士生命/オリックス生命
ソニー生命/SOMPOひまわり生命/チューリッヒ生命/T&Dフィナンシャル生命保険株式会社
はなさく生命保険株式会社/アクサダイレクト生命保険株式会社/東京海上日動あんしん生命
住友生命/なないろ生命/ネオファースト生命/マニュライフ生命/三井住友あいおい生命
明治安田生命/メットライフ生命/メディケア生命/日本生命/フコク生命/ジブラルタ生命
損害保険会社 三井ダイレクト損保/三井住友海上/東京海上日動/ソニー損保/セゾン自動車火災
損害保険ジャパン株式会社/セコム損害保険/楽天損害保険株式会社/SBI損保/AIG損保
アニコム損保/アイペット損保/あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
少額短期保険 SBIリスタ少額短期保険株式会社/プラス少額短期保険/さくら少額短期保険/SBIいきいき少額短期保険
ペット保険 アイペット損保/アニコム損保
自転車保険 三井住友海上/楽天損害保険株式会社

基本的に、予約した方が優先となります。

空席がある場合はそのまま相談できる場合もありますが、不定休の店舗や待ち時間なくスムーズに相談するには予約することがおすすめです。

予約方法は2つあり、電話予約か公式HPの予約フォームからの予約になります。当日や急ぎでご相談したい場合はお電話でのご予約がおすすめです。

また、公式HPからの予約の際に具体的に相談したいことや、相談時の希望があれば「ご要望欄」に伝えておきたいことを記入しておくと良いでしょう。

電話やオンラインによる保険相談が可能
昔では店舗での相談が主流でしたが現在では電話やオンラインによる相談も可能になりました。

電話やオンラインだと場所も移動しなくて済み自宅でリラックスしながら相談することができます。さらに体が不自由な方や子どもがいてなかなか外に出てもゆっくり相談することができない方には大変おすすめです。

電話は顔が見えないためオンラインでビデオ通話しながらだと資料もみやすく相手の顔も見えるので安心できます。

がん保険なら『SBI損保』

がん保険は、漢字生保、カタカナ生保などが販売していますし、通販型保険も各社が販売しています。
生命保険や医療保険の特約といった形でも加入しているかもしれません。

その中で、損害保険会社のSBI損保が販売している「がん保険」の評判が良いです。

がん保険は、アメリカ生まれの保険です。日本では、1974年11月に初めて発売されました。当初の保障は以下の通り。主に、入院+死亡の保障(家族保障あり)が中心となっています。

日額で支払われるがん入院給付金
がんによる死亡保険金
がん以外の死亡払戻金

45年以上前に発売された「がん保険」の保障内容は?
続いて、外資系生保や中小生保から発売された追随の商品も、基本的に、医療保険にがん保障を付加するタイプや入院保障をがんに限定するタイプがほとんどでした。

近年のがんの治療は、「手術療法」「薬物療法(抗がん剤など)」「放射線療法」が、いわゆる三大治療と言われるものです。基本的に、個々人の病状や体調等を考慮して、これらを単独もしくは組み合わせて治療が行われます。
ただ、当初のがん保険は「手術療法」に対応した保障設計になっており、手術を伴った長期の入院に備えられるよう、入院日数無制限の入院給付金がベースとなっていました。
その後1983年1月に、がんの診断や入院を要件として、入院日額を切り離して一定額を給付するタイプの商品が登場。これ以降、がん保険の保障の柱となる「がん診断一時金+がん入院給付金(日額保障)」が取り扱われるようになったのです。
ただし、診断一時金が受け取れるタイミングは、初めてがんと診断された時(診断+入院が要件となっている商品もあり)の1回のみ。さらに、がん保険の対象は、「悪性新生物」に限定され、「上皮内新生物」と診断された場合は保険対象外となり、原則として、保険金は受け取れませんでした。

・先進医療および公的医療保険制度の枠外となる自由診療を、実際にかかった治療費の分保障してくれる、定期型のがん保険。
・インターネットを活かし、コスト削減を行っているため、保険料が手頃な金額におさえられています。
・通院治療はがん治療にかかった費用を、5年の保険期間ごとに最大1000万円まで補償。通院日数に制限なく、入院前後の通院や、入院を伴わない通院も補償される。
・「がん入院保険金」「がん通院保険金」に加え、「がん診断保険金」という名称のがん診断給付金を付けられる契約プランもあります。

どのようにしてがん保険を選べば良いのでしょうか?

筆者は、第一に、今のがん医療に即しているか、第二に、自分の保障ニーズに合っているか、第三に、「保険商品」だけでなく、それを取り扱う「保険会社」や「担当者・窓口等」のバランスが取れているか、の3つを確認することが重要だとアドバイスしています。
第一については、これまで述べてきたがん保険の変遷をご確認いただければ、よくお分かりでしょう。

端的に言えば、古いタイプのがん保険は、入院保障や死亡保障がメインでした。入院日数の短期化や通院治療の増加等によって、想定していたほど、給付金が受け取れない可能性もあります。あるいは、通院保障や在宅療養が付加されていても、継続して20日以上の入院が必要など、要件のハードルが高く、給付金が受け取れないかもしれません。

そのため、がん保険を選ぶ場合は、今のがん医療やがん患者の罹患後の現状に沿った商品であることが大前提です。とりわけ、治療の選択の幅を広げたい、自由診療も含めた高額な医療であっても受けたいという人は、保障内容を吟味されることをお勧めします。

第二については、仮にがんに罹患した場合、個々に、どのような経済的リスクがあるかを検討します。例えば、がんの医療費が高額になった場合が心配という人もいれば、がんで働けなくなって、収入が減少した場合が不安という人もいるでしょう。あるいは、女性の場合、がんにかかる直接的な費用ではなく、入院中や治療中の育児や家事、介護をアウトソーシングするための間接的な費用を準備しておきたいかもしれません。それぞれの心配事をカバーできる商品を選ぶことがポイントでしょう。

がん以外に上皮内新生物も対象
一般的に「癌」として考えられている悪性新生物だけでなく、転移の心配が皆無な早期のがんである「上皮内新生物」も、SBI損保のがん保険の支払対象です。

実際にかかった費用を補償
生保系のがん保険だと、がんの診断があった際に一時金を支払い、入院時や通院時、手術時に保険金が支払われるのが一般的です。

一方、SBI損保のがん保険は、実際にかかった治療費用を補償するという点で、生保系とは保険の設計思想からして異なります。

なお、がん診断保険金が必要な場合、オプション契約をすることで保険金が支払われます。

交通費や日用品、差額ベッド代などは治療費ではないため、支払対象外となりますので注意してください。

先進医療や自由診療も保険金支払いの対象
SBI損保のがん保険は、健康保険の支払対象となっている「標準的ながん治療」(抗がん剤、手術、放射線)だけでなく、先進医療や自由診療も対象に含まれます。

しかし、自由診療に関しては、全く治療効果が見込めないオカルト的な民間療法もあるため、以下の条件が設けられています。

アメリカ国立がん研究所(NCI)のガイドラインに定める診療
全米総合がんセンターネットワーク(NCCN)のガイドラインに定める診療
第三者機関である癌専門医委員会において有効であると判断された診療
のいずれかに当てはまること

自由診療の場合、治療を始める前に、SBI損保に連絡した上で治療計画を立てる必要があります。

承認が得られなければ、保険金は支払われません。

SBI損保のがん保険は「更新型の定期保険」

SBI損保のがん保険は、保険期間が5年で最長90歳まで自動更新できます。終身の保険ではありません。

死亡保険や医療保険は、途中で保険が切れてしまう定期保険ではあまり意味がありませんので、終身の保険に入ることが基本になります。

しかし「がん保険を終身で持つ必要があるのか?」と言うと、人それぞれの考え方によります。

なのでSBI損保のがん保険は、「一定期間に備えるがん保険が欲しい」という方にはピッタリですが、「終身でがんに備える保険が欲しい」という方のニーズには合っていないといえるでしょう。

また更新で保険料が上がっていくため、74歳男性で月々の保険料は14,640円。

これ以降の保険料はSBI損保の資料に書かれていないのですが、更新によって保険料が上がり続けるのは間違いないので、90歳まで保険料を払い続けられるのか?という心配もあります。

無料保険相談、保険コネクト

保険コネクトの一番の特徴と言えば、相談者が相談したい保険の内容を事前に確認し、その内容に合わせて、最適なFPを紹介してくれるところです。
店舗はなく、FPが直接自宅や指定したカフェなどに出向いてくれる訪問型というスタイルをとっています。

 

結婚や出産などライフステージの節目をむかえると、新しい保険への加入や契約済の保険の保障が足りているのか、それともほかに今の自分に合っている保険がないか見直しをしたくなるものです。

 

自分に合う保険を知るために、保険窓口で保険について相談をしてみようかと思いついても、
保険の相談にお金がかからないか
どんな人が保険の相談にのってくれるか
強引な保険勧誘や営業をされないか
といったことで悩む人もいるのではないでしょうか?

たしかに、保険への加入や見直しの必要性を感じていても、今まで利用したことがない人にとって保険窓口でどんな対応をされるか気になってしまうことでしょう。

 

保険コネクトの会社概要

会社名:株式会社保険コネクト
代表者名:内田浩樹(代表取締役社長)
設立年月日:平成26年6月2日
所在地: 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー42階
電話番号:0120-101-672 / 03-6837-7904(お客様専用窓口 :総合案内)

保険相談を取り扱っている窓口はいろいろとあるので、どんな窓口を利用したら良いか悩む人も多いのではないでしょうか?

 

保険コネクトでは、5年以上の経験があるファイナンシャルプランナーが保険相談への対応をおこなっています。

 

経験豊富な保険のプロへの相談ができるだけでなく、相談者に対するプレゼントキャンペーンもおこなっているので、保険の相談や見直しを考えている人には心強さとお得さを兼ね備えた窓口だといえるでしょう。

 

保険の知識を学びながらさまざまな保険を比較できる!

保険コネクトでは、保険の基礎知識が得られるコラムや保険プランの比較・検討に便利な商品検索など、充実のコンテンツを発信しています。
無料保険相談をする前に、少しでも保険についての知識を得たい、または保険会社や保険プランなどについてある程度の目処をたてておきたい時にもおすすめです。

 

保険の基礎知識

保険のしくみや特徴など、今さら人に聞けない基礎的なものから、保険の知識をより深めるための専門家によるコラムまで、保険に関するさまざまなことをわかりやすく学べます。

 

 

商品検索

保険の種類・多数の保険会社(26社)から、保険プランを検索・比較できます。生命保険・医療保険・個人年金保険・学資保険・民間介護保険・就業不能保険・がん保険と、さまざまな種類の保険を取り扱っています(取扱保険の種類は、各保険会社によって異なります)。

 

 

取り扱い保険会社

ライフネット生命
チューリッヒ生命
メディケア生命
SBI生命
アクサダイレクト生命
オリックス生命
ネオファースト生命
SOMPOひまわり生命
東京海上日動あんしん生命
三井住友海上あいおい生命
FDO富士生命
アフラック
マニュライフ生命
三井あいおい生命
ジェイアイ傷害火災保険
楽天損害保険

etc.


 

保険コネクトは無料保険相談の窓口
在籍するファイナンシャルプランナーは5年以上の経験歴がある人のみ
保険コネクトでは過度な営業や強引な保険勧誘は禁止されている
保険コネクトでの保険相談は自宅など訪問型で相談対象地域は全国
保険相談をするとプレゼントがもらえるキャンペーンがある
自分に合っている保険を知るには、無料保険相談を利用するのがおすすめ
無料保険相談を利用すれば、プロと一緒に複数の保険を比較して入る保険を決められる
今ならスマホ1つで無料オンライン相談できるので、この機会に保険の悩みを解決しましょう!

 

保険コネクトがおすすめな人

保険の知識が豊富なファイナンシャルプランナーに相談したい人
自分に合った保険を相談して見直しや加入を検討したい人
自宅や自分の都合のよい場所で保険の相談をしたい人
プレゼントなど特典が好きな人

 

保険相談窓口では、無料相談を行うとプレゼントがもらえるキャンペーンを行っているところがいくつかあり、保険コネクトでもこのキャンペーンを実施しています。

 

相談に申し込み、初回面談が終了後アンケートに答えると好きなプレゼントがもらえます。
現在はカレーやラーメンセットなど、1,000円以上の食品がラインナップされています。
相談するだけでプレゼントがもらえるのはお得なので、相談する際は忘れずにキャンペーンに申し込むようにしましょう。

ただし、明らかなキャンペーン目的での相談の場合は適用外になるので、あくまでもプレゼントはプラスαで、一番の目的は「保険の相談」であることを念頭に置くようにしましょう。

 

プロによる無料保険相談で保険選びを徹底サポート!

保険コネクトでは、保険の加入や見直しを保険のプロに相談できる、無料保険相談サービスを行っています。保険のプロの紹介から保険相談まで完全無料で、仲介手数料や相談料は一切かかりません。

ここで言う「保険のプロ」とは、全国各地に在籍する「ファイナンシャル・プランナー」のことで、保険を含めた家計に関わるお金のエキスパートです。
豊富な知識・経験を生かし、さまざまな視点から相談者に最適な保険を検討、提案してくれます。

 

希望の日時や場所を指定できる便利な「訪問型」!

保険コネクトの無料保険相談は、相談者が指定した日時や場所にファイナンシャル・プランナーを派遣する、「訪問型」システムです。

家庭の事情で家を空けられない、相談内容を周囲に聞かれたくない人は自宅、自宅に人を入れたくない場合は、FP(ファイナンシャル・プランナー)事務所や喫茶店など、相談者の都合によって面談場所を指定できます。

保険コネクトで保険相談の特徴は、
5年以上の経験があるファイナンシャルプランナーを採用
全国の保険相談に対応
強引な勧誘を防ぐイエローカード制度を採用
となっています。

多くの保険窓口では、保険の相談がおこなえるようになっていますが、相談に対応してくれる人の実力がよくわからないという場合が多いのではないでしょうか。

保険コネクトでは、5年以上の経験があるファイナンシャルプランナーが対応してくれるのでしっかりとした相談ができます。

そして、保険相談は全国対応なので自分の住んでいる地域を気にせずに利用できるようになっています。

さらに、ファイナンシャルプランナーが強引な勧誘をおこなわないように、保険コネクトでは、イエローカード制度を採用しているので、安心して利用できる保険窓口だといえるでしょう。

自動車保険ならSBI損保

SBI損保は、SBI証券、住信SBIネット銀行などを傘下におさめる、SBIホールディングスのグループ企業である損害保険会社です。

「より多くのお客さまの生活に、より大きな安心をお届けするために」をミッションに、SBIグループが培ってきた利便性の高いインターネット金融サービスのノウハウを生かし、保険料の低コスト実現と確かな実績で新たな損害保険サービスの創造に取り組んでいます。

SBI損保は、「SBIホールディングス」「ソフトバンク」「あいおい損保」の出資で2006年6月に設立し、2008年1月からサービスを開始した国内系ダイレクト型の損害保険会社です。

あいおい損保(現在のあいおいニッセイ同和損保)のノウハウとダイレクト保険の強みを生かした『保険料の安さ』と『国内損保の安心感』を武器に成長を続けています。

1 保険料満足度が高い
保険料の安さ、そこにSBI損保の自動車保険の魅力が詰まっています。

「万が一の事故のことを考えると補償内容を削ることにはやっぱり不安が残る……。けれど月々の保険料も馬鹿にならないし、どうすればいいのか…」

こんな悩みを抱えている人も多いと思います。

そんな人にこそSBI損保の自動車保険がオススメです。

なぜ安くできるのか、少し疑問に思ってしまうかもしれませんが、それはSBI損保の自動車保険がダイレクト型の自動車保険であることに理由があります。

ダイレクト型自動車保険とは、お客さまと保険会社がインターネットや電話を介して直接保険契約を結ぶ形式の自動車保険です。

従来、自動車保険は支社・支店や代理店を介し、お客さまと対面して販売されていました。

こうした対面型の保険は、お客さまに口頭で説明できるというメリットがありますが、その一方で人件費などのコストが非常に大きく、提供する保険料に上乗せするしかありませんでした。

しかし、SBI損保の自動車保険ではダイレクト型を採用することにより、人件費などを大幅に削減することに成功し、魅力的な価格の自動車保険を実現できています。

2 頼れる事故対応

SBI損保の自動車保険がオススメな2つ目の理由は、事故対応体制がしっかりしていることにあります。

「保険料が安いぶん、万が一の事故対応に差があるんじゃないの・・・?」そんな不安はご無用。

SBI損保の自動車保険は、いざという時にも万全のサービス体制が整えられています。

事故受付は24時間365日、年中無休。

お客さま対応のスペシャリストであるサービスセンターの専任スタッフをはじめ、ロードサービスを提供する提携会社や、SBI損保安心工場ネットワークなどお客さまに安心していただける事故対応体制で事故解決までサポートします。

また、お客さまの不安を1日も早く取り除くために、専任スタッフによる示談交渉、被害事故相談サービスなど、様々な安心で便利なサービスをご用意されてます。

3 業界最高水準の頼れる無料ロードサービス

SBI損保の自動車保険は、業界最高水準の頼れる無料ロードサービスがすべての契約に無料付帯!

お車をレッカーで移動させるなどの緊急な対応が必要となった時、約10,000ヵ所のロードサービス拠点からお客さまのもとに駆け付けます。

基本となるレッカーサービスは、最寄りの修理工場まで距離無制限かつ無料でレッカー移動を行っています。

また、たとえ夜間に外出先で事故に遭遇したとしても、出動したレッカー業者による48時間以内の保管に無料で対応しており、その後最寄りの修理工場へ再度レッカー移動したとしても追加料金はかかりません。

このように夜間でも安心して運転できるサポート体制が整えられています。

この他にも、バッテリー上がりや鍵の閉じ込みなど現場での30分以内の緊急対応や、落輪時の引き上げ・雪道でのスタックにも対応しており、さらには現地復旧できない際の宿泊・帰宅費用などもサポートされています。

 

SBI損保の自動車保険では見積もりの際に3つの基本プランが用意されています。その中からベースになるプランを選び、さらに自分に必要な補償、不要な補償などを選んで「自分に合った自動車保険」を作っていく形が基本になります。

基本プランは「しっかりチョイス」「ベーシックチョイス」「スリムチョイス」が用意されており、このプランのまま、保険料と補償の厚さで選んでも十分な内容になっています。それでも内容に不安がある人は、ウェブチャットでの相談も受け付けています。

対物・対人補償は無制限になっており、車両保険・対物差額修理費用保障特約(対物補償で対象外となる、相手の車のカーナビやパーツに対する補償です)・弁護士費用等補償特約などの特約も、3つのプランの中の基本となる『ベーシックチョイス』からしっかりと付いています。

ここから、「保険料」と「補償の厚さ」を比較して、「しっかりチョイス」と「スリムチョイス」を選ぶ事も出来、保険の内容を考えるのに慣れていない人にも親切なプランになっています。

さらに、SBI損保の自動車保険の特徴でもある距離無制限のロードサービスが、契約したすべての車に無料で付きます。

また、慣れない土地での事故の際、携帯電話のGPS機能を使った位置情報サービスを利用すれば、詳しい住所がわからなくてもロードサービスを利用する事が出来ます。

SBI損保は、自動車保険の契約者向けスマートフォンアプリ「SBI損保契約者アプリ」および「SBI損保安全運転プログラム」を2020年10月13日にリリースしました。

①SBI損保契約者アプリ
SBI損保が提供する契約者専用の無料アプリ。契約中の保険契約の内容をいつでも確認できる「契約内容照会」のほか、トラブル発生時には「事故のご連絡」や「ロードサービスの手配」をアプリ上で行うことができるなど、もしもの時にも安心・便利な機能を利用できます。また、事故対応の経過情報や、ロードサービスの手配状況などをアプリを通じて確認することが可能です。

②SBI損保安全運転プログラム
「SBI損保契約者アプリ」をダウンロードし、諸条件を満たしたお客さまは、「SBI損保安全運転プログラム」に参加することができます。「SBI損保安全運転プログラム」専用のデバイス(プログラム内呼称:「安全運転プラグ」)と「SBI損保契約者アプリ」をBluetoothで接続させることにより、急ブレーキ、急ハンドル、急アクセルの回数をスコア化して平均値と比較できる「運転診断機能」、事故や大きな衝撃を検知した場合に自動でトラブル画面が展開され、ワンタッチで事故通報やロードサービスの手配を行うことができる「衝撃検知機能」など、お客さまの安心安全のカーライフをサポートするプログラムです。
運転挙動の取得には、ボッシュ株式会社が販売するテレマティクスプラグ(プログラム内呼称:安全運転プラグ)を国内の保険会社で初めて導入し、3軸の加速度センサーにより、ブレーキ、加減速、ハンドル操作といった運転行動データに加え、衝突事故を検知します。

学資保険のご相談ならほけんガーデンプレミア

「ほけんガーデンプレミア」は、保険相談窓口「ほけんガーデン」が提供する、学資保険の相談や見直しに特化したサービスです。

「子供が生まれたし、将来好きな進路を選ばせたい…」
「学資保険に加入して教育資金を用意しておきたい…」と考えているそこのあなた。

学資保険を専門とする無料の相談サービスを利用してみませんか?

総合保険相談サービスとして運営されている「ほけんガーデン」の中で、より学資保険に特化している「ほけんガーデンプレミア」を利用すれば満足できるサービスが受けられるかもしれません。

学資保険とは、子どもの教育資金ための貯蓄型の保険のことです。

毎月決まった額の保険料を払うことで、子どもの成長に合わせた進学準備金や満期学資金を受け取ることができます。

さらに、突然の事故などにより親(契約者)が亡くなった場合は、それ以降の保険料の払込が免除となり、保障がそのまま継続され学資金を受け取ることができます。

学費は「おさがり」できないので子供の人数が増えると比例して、親の負担も増えます。

またこの調査は「学費」のみ。

食費や塾代、衣服費など養育費が更にかかります。

子ども一人に突然1000万円必要なわけではなく、学費は毎月少しづつの出費になりますが

「入学金」のように一定期限までに、数十万円払わないといけないケースも。

そのためにこんな方には学資保険がおすすめです。

毎月定額(3万円程度)を貯金できない人
投資で資産運用して資金を増やせる自信がない人

数ある保険相談窓口の中でも、ほけんガーデンは取り扱い保険会社が約10社と、他の保険相談窓口に比べ、かなり少ない数です。
また、ほけんガーデンのプランナーは外部委託という形を取っている為、プランナーによって取り扱う保険会社が違ってきます。
入りたい保険があっても、そのプランナーが取り扱っていない場合があるということです。
したがって、たくさんの保険会社から選びたいという方は、少し物足りないかもしれません。

しかしながら、たくさんの保険会社を取り扱っているからといって、全ての保険会社を比較検討する訳では無く、プランナーがあらかじめピックアップした保険会社を提案されることが殆どなので、必ずしも取り扱い保険会社が多ければ良いということでもありません。
また学資保険に限って言えば、もともと取り扱っている保険会社の数が多くない為、10社もあれば比較検討が十分に可能と言えます。

もし気になっている保険会社があれば、担当のプランナーが取り扱っていない可能性を考えて、前もって相談予約時に伝えておくと良いでしょう。

相談するだけでベビー用品がもらえる
ほけんガーデンでは、無料相談をするだけでプレゼントがもらえるキャンペーンを随時行っています。
他の保険相談窓口でもキャンペーンを行っているところはいくつかあり、プレゼント内容は食品やタオルなどの日用品がメインです。
その点、ほけんガーデンプレミアのキャンペーンでは学資保険の相談に特化していることもあり、ベビー用品やベビーフード、子供のおもちゃなどがラインナップされていて、ママたちにとても評判のようですよ。
相場価格で約600~800円前後の商品の中から、好きなものを選ぶことができます。

相談予約をするときは、ぜひキャンペーンをやっているかの確認をしておきましょう。

土日祝日、夜8時まで相談ができる
ほけんガーデンプレミアでは、土日祝日も、また夜は20時まで無料相談を行ってくれます。
保険相談や見直しには、ある程度の日数と時間がかかります。
フルタイムで仕事をしている方でも、仕事に支障をきたすこと無く、希望の時間に相談員が出向いてくれるのはとても有難いですね。

人柄重視で選ばれたプランナーに無料で相談できる
ほけんガーデンプレミアは学資保険を専門にした無料の相談サービスです。

子供の将来がかかった学資保険を安心して相談できるように、相談を担当するスタッフは実績やスキルはもちろんのこと、人柄も重視して選出されています。

プランナー側の自己申告だけではなく、実際にほけんガーデンの担当者が面会して選定していますので安心です。

WEBでの保険相談に対応してくれる
新型コロナウイルスの世界的大流行により、外出せず自宅で生活するステイホームが推奨されるようになりました。

学資保険への加入を検討されている皆さんは、ご自宅に小さい子供がいることから、外出せずに保険相談を進めたい!と考えているかたもいるのではないでしょうか?

ほけんガーデンプレミアでは小さい子供が自宅にいる方向けに、WEB会議ツールを利用した相談サービスを提供しています。

他の相談サービスとは異なり、都度電話しながらサイトにログインする必要もありません。

ほけんガーデンプレミアの担当者から送信されてくるURLをクリックするだけで、相談できますので事前準備が必要ないんです。

「まだWEB会議ツールの使い方がわからない!」という方でもワンタップで利用できますし、スマホやタブレットなど使い慣れたツールで相談できる利便性があります。

 

ほけんガーデンプレミアで保険相談を進める流れ

ほけんガーデンプレミアを利用して保険相談を進める流れは以下の通りです。

ほけんガーデンプレミアに電話orWEB上から予約する
担当者決定後にほけんガーデンプレミアから連絡がある
すり合わせた日程で担当者と面会して保険相談スタート
ほけんガーデンプレミアでは電話orWEBでの保険相談を実施できます。

WEBでの予約のほうが時間関係なく対応してもらえるので、電話受付時間内に時間が取れない人はWEB予約を利用しましょう。

また予約状況やプランナーの日程によっては、希望日程に対応してもらえない可能性があるので、自分の中で予約したい日の希望日時を複数用意しておきましょう。

また一回の相談では完結できない場合でも、何回でも無料で対応してもらえますので安心してください。

ほけんガーデンプレミアはこんな人におすすめ

学資保険に詳しい人に質問したい
教育資金がどれくらいかかるのか計算してほしい
元本割れしない貯蓄方法が知りたい
学費の無償化制度を詳しくしりたい

「ほけんガーデンとほけんガーデンプレミアって何が違うの?」と疑問に思う方もいますよね。

ほけんガーデンは学資保険に限らず、生命保険や損害保険など幅広い保険の提案を手掛けていますので、一度に複数種類の保険の見直しを依頼できます。

一方でほけんガーデンプレミアは上でも紹介した通り、学資保険に特化した保険サービスを提供していますので、小さい子供がいる世帯をメインターゲットにしています。

相談形態は変わりなく、担当者が相談者のもとに訪問するサービスを提供しています。

子供の学資保険をより突き詰めて提案したい場合はほけんガーデンプレミアを利用し、生命保険や損害保険など複数の種類の保険について相談したい場合には、ほけんガーデンを利用すると良いでしょう。

保険の検討は、ほけんのぜんぶ

 

チューリッヒ生命は、チューリッヒ・インシュアランス・グループの日本における生命保険事業の主要拠点として1996年8月に設立され、同年10月に通信販売専門の生命保険会社として営業を開始しました。

なお、チューリッヒ生命の正式名称は、「チューリッヒ・ライフ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド」です。同社に先駆けて、1986年8月に損害保険を取り扱うチューリッヒ保険が設立されました。「チューリッヒ・インシュアランス・グループ」は1872年に設立され、スイス連邦チューリッヒ市を拠点として、210以上の国や地域でサービスを展開する世界有数の国際的な金融グループです。

チューリッヒ生命は、グループネットワークを利用した安定的な資産運用を基盤に、高度な知識と豊富な経験・ノウハウの活用により、ニーズに合致した先進的な商品の開発と充実の保障を提供するリーディングカンパニーです。

 

ほけんのぜんぶの訪問相談は全国対応と記載されているものの、公式サイトで面談可能エリアの詳細を確認すると主要都市19カ所となっています。

備考としても、19カ所のほかにも面談実績があると記載はありますが、必ず面談できるともかぎらないため、相談者の住居地域によっては電話での相談となるケースも考えられます。

一方で、取り扱い保険会社も32社と多く、FPをはじめとするお金のプロが相談相手ということもあり、安心して相談できる部分は大きなメリットではないでしょうか。

 

チューリッヒグループの一員
チューリッヒ生命は、チューリッヒグループの一員です。「チューリッヒ生命」だけが独立しているわけではありません。先述のように金融業も行っています。

日本においては生命保険に加え、コンピューターシステムの開発や管理、保守を行う「チューリッヒ・スマートテクノロジー・サービス」があります。日本支店が100%出資を行う子会社です。

 

Zurich Qualityの実践
チューリッヒでは、保険サービスの品質に対するコミットメントとして「Zurich Quality」を実践しています。「お客様への5つのお約束」を掲げており、「社員のマインド」「お客様インタビュー」など、サービスを提供する側・受ける側双方の声が公開されているサイトです。

Zurich Qualityを見れば、チューリッヒがどんな会社かを明確に知ることができます。

 

女性専用フリーダイアルの設置
「高品質なサービス提供」の一環として、女性専用フリーダイアルが設置されています。女性が患うことの多い病気に関する相談をする場合、「男性スタッフが相手では話しにくい」という悩みを考慮したサービスです。女性スタッフが対応するようにしており、入院や手術などの給付金請求などの各種相談ができます。

 

ほけんのぜんぶが選ばれる5つの理由

①取り扱い保険会社32社!

生命保険や損害保険をはじめとする32社の保険を取り扱い、その中から相談者にあった最適なプランを提案しています。そのため、希望する保険内容が決まっていない方や、保証内容を充実させたいという方におすすめです。

ほけんのぜんぶでは、「中立な立場」で提案と説明をおこなっています。

 

②何度でも相談無料!

全国にある19の拠点とした、47都道府県対応(離島を除く)です。ほけんのぜんぶでは、落ち着いて相談できるよう自宅を中心とした「訪問型」となっています。

相談者の方の都合にあわせ、

平日だけでなく土曜・日曜・祝日
自宅訪問のほか、カフェや勤務先といった希望の場所で
相談が可能です。

また、ほけんのぜんぶでは、お時間の取れない方や外出が難しい方のために、24時間365日対応の無料の電話相談も受け付けています。

 

③FP取得率97%!

ほけんのぜんぶでは、ライフステージに合わせさまざまなアドバイスできるよう、FPの取得率97%をはじめとするお金のプロが、コンサルタントとして提案します。もちろん契約後も、内容変更手続きや給付請求手続きなどもサポートします。

 

④安心して相談できる人材育成 への取り組み

FPを単にマッチングして相談者へ紹介するのではなく、ほけんのぜんぶ専任のFPとして採用され、安心して相談できるよう人材育成・品質管理にも力をいれています。具体的には、コンプライアンスをはじめとする年150回以上の定期研修のほか、よりライフプランに合った保険プランを提案できるよう資格取得もすすめています。

このほかにも、コンサルタントにより適切な提案や対応がおこなわれているかについても、社内にチェック体制を整えています。

 

⑤保険相談でもれなくもらえる

「ほけんのぜんぶ」では、保険相談後のアンケートに答えると、もれなくもらえるキャンペーンをおこなっています。プレゼントの内容としては、お米や洗剤、お菓子やジュースのほか、赤ちゃんグッズや1~2歳の子が喜ぶおもちゃなども選べます。

 

ほけんのぜんぶの料金・価格

ほけんのぜんぶで受けるサービス(相談・保険加入・アフターサービス)はすべて無料です!

お客様が保険に加入すると、保険会社から手数料が保険ショップに支払われるシステムで、店舗運営をしています。

ほけんのぜんぶで相談された多くの方が、保険加入を検討・加入されるため、新規の相談者からお金を頂戴する必要がないというわけなのです。

「手数料が保険会社から代理店に支払われるなら、代理店を通さずに契約した方が安いのでは?」

その辺もご安心ください。

 

同じ保険を保険ショップで契約しても、直接契約しても保険料は一切変わりません。

また手数料が上乗せされるということもありません。

 

というのも、直接契約をしたとしても、手数料を受け取る人が保険会社の担当者に代わるだけの話なのです。

保険会社としては、発生する手数料は同じなので、保険代理店からの申し込みだろうと、窓口での申し込みだろうと変わらないというのが本当のところです。

保険会社で相談をすると、特定の商品に関する知識しかありませんから提案商品が偏るケースがあります。

 

一方、ほけんのぜんぶで無料相談を受ければ中立的な立場から幅広い商品の中でベストな商品の提案を受けられます。

保険料が同じ&後々手厚いアフターフォローも無料で受けられるのですから、「ほけんのぜんぶ」での相談・契約が断然おすすめです。

ほけんのぜんぶで保険を検討してみてはいかがでしょうか?

十分なサポートをしてくれると思います。

安心の大手10社、結婚相談所

「本当にこの結婚相談所で大丈夫?」

これは、本気で婚活をスタートする女性が最初にぶつかる壁です。
私も結婚相談所の選び方がわからず、インターネットの色んなサイトを徘徊しては、余計に迷ってしまうという負のスパイラルに陥っていました。

これは後から気づいたことなんですが、結婚相談所選びはまず資料請求をしないと何も始まりません。手元に正しい情報が無い状態でインターネットのランキングなどの情報を頼りにしていると、最悪の場合条件に見合わない結婚相談所に誘導される可能性もあります。

スムーズな婚活ができるよう無料一括資料請求の方法について解説します。

これから本格的な婚活をする女性にまず知っておいてほしいのは、結婚相談所は自分の頭で考えて選ぶべきということです。

会員数の多い大手の結婚相談所であれば、基本的に資料請求は無料。結婚相談所の資料比較サービスを使えば、大手の結婚相談所のパンフレットを無料で一括請求できます。

真偽の分からないインターネットの情報を鵜呑みにしてしまう前に、まずはパンフレットに目を通して自分の中で候補を絞ることをおすすめします。

結婚相談所を探すにあたって、インターネットのランキングや口コミサイトを異常なほど検索する人がいます。でもいざ結婚相談所に入会すると分かるんですが、その時間ってものすごく無駄です。

失敗したくないという気持ちが、行動にブレーキをかけます。いつのまにか情報収集すること自体が目的になってしまいます。

結婚相談所での婚活は、資料請求することがはじめの一歩です。パソコンの画面で足踏みするのは本当にもったいないです。

「結婚相談所 ランキング」のような言葉で検索すると、本当に色んなサイトが出てきます。サイトによって順位こそバラバラですが、どのサイトも示し合わせかのように似たような結婚相談所の名前が並んでいます。

「あ、こういうところが業界大手なんだ」という参考程度にはなりましたが、やはり誰がどんな基準で選んだランキングなのかが分からないので、今ひとつ決め手に欠けるというのが実際のところです。

口コミに関しても一緒で、なんだか耳障りのいい言葉ばかりが並べられているように感じます。そもそも普通はひとつの結婚相談所しか登録しないものなので、いい出会いがあれば良い口コミを書くし、上手く行かなければ悪い口コミを書くものでしょ、ということに気づいてからさらに半信半疑になってしまいます。

口コミやランキングを見て行動を起こせるのなら、それはそれで素晴らしいことです。一番ダメなのは、疑いつつもネットばかり見ることに必死になって、実際の行動に移せないことです。

色んなサイトやSNSでの評判などは紹介していますが、あくまで参考程度。あきらかに詐欺のニオイがする結婚相談所でなければ、無料相談や無料体験などに足を運んで雰囲気をつかむのが一番です。

インターネットの情報に騙されない以外にも、さまざまなメリットが一括資料請求にはあります。

なんと言っても、たった1分の入力で10社近くの結婚相談所に資料請求を申し込めてしまう手軽さが一番の魅力ですね。

たとえば気になる結婚相談所すでに数社ある場合、各結婚相談所の公式ページから個別に申し込むことも可能ですが、それぞれのサイトに個人情報を入力していてはキリがありません。さらにこの方法だと、バラバラのタイミングで郵送されてくるので受け取りも面倒です。

また、たとえ現時点で興味のある結婚相談所が1社だけだとしても、あえて数社を一括資料請求することをおすすめします。

なぜなら、実際に料金や成婚率などを見比べてみないと、その結婚相談所の何が優れていて何が物足りていないのかが把握できないからです。

パンフレットには魅力的な謳い文句が色々と書かれていますが、価格や成婚率といったデータに関しては偽ることができません。正確なデータを手元でじっくりと比較することで、気になる結婚相談所が本当に優れているか見極められるのも一括資料請求のメリットです。